一月党という男のこと

ただの自己紹介

いじられキャラの話その2

笑わせることは好きです。一月党です。






好きっていうよりかは

嬉しいなのかな

笑われることは嫌いだけど










 


高校時代の話





1年生のときはそんな大変だったわけでも

あるか






同じクラスにね 

同じ小学校、中学校の知り合いがいたんですよ

新しいクラスということもあり

知ってるやつにまず話しかけにいくわけじゃないっすか

それがまちがいだったんだろうな






「とくおか」というやつと「おがわ」というやつです




とくおかはなんていうか

私の苦手なヤンキータイプのやつ

漫画とかゲームもするので

話が合わないわけではない

そんでよくある

仲間には優しいってやつです



仲間以外を

下に見るやつです






おがわは

オタッキーなやつ

プラモ制作が本業な気がする

私もそうだけど

仲間以外とうまく話せない

いや、こいつの場合は話さないかな






他にも友達はできたけど

とりあえずこの二人が重要人物なので









この二人は

なんとも過激なやつらで

気にくわないことがあるなら

仲間内でぐちぐちと物騒なことを言ってました


ことなかれ主義の私には刺激が強すぎたのだな





とくおかは

クラスのやつらと仲良くしようとしませんでした

昼食の時間には

仲間内で学生食堂に行くのが定番です


それに付き添う

もっと友達が欲しい私




でもまだこの時は結構仲のいいやつが出来ました


というか高校は中学ほどひどくないんじゃないかな

いや自殺は考えたけど







高2のころ

このときもあまりひどさは感じないイメージ

ああでもクラスでのやんちゃなやつらに絡まれるのはあいかわらずでした

それほどひどいものでもなかったのか

それとも1度経験してるためか

このあたりの記憶はあまりありません



ちなみにここから私が絵を描くようになります

お話を考え出したのもこの辺じゃないかな








高3


ここで事態は悪くなります

とくおかとまた同じクラスになったわけですが



彼は

おがわが別のクラスにいるということもあってか

クラスの仲間と仲良くしようとしませんでした

文化祭の出し物にも参加しないほどに






それでね

ホントにこれは

こじつけかもしれませんが





とくおかと話す俺を

周りが変な目で見るようになりました





高1のとき友達になったやつらも

離れていきます

少し離れたところで

くすくす俺を笑うのです


被害妄想じゃないんだなこれが






体育祭とか

終わったあとその時の写真が教室の後ろに貼り出されるんです

クラスのやつらが

これはすごかったなぁとか

おもしろい顔だー、とか言い合ってます







まさか、また、俺をハブるような流れが、あるわけが




そう思い

私は小学校のときの友人で

高校も一緒になったやつ(中学のとき裏切ったやつとは別)の隣に立ち、写真を指差してこう言いました

「うわ、俺こんな顔してるわ」

彼の方を向いて

笑って

言いました




彼は




なにも言わず私を珍しいものを見るような目をして離れて


そこにいた彼の仲間数人に


「見た?あいつ写真指差してさ、ニタァって笑ったぜw気持ち悪w」

と言って

みんなで笑ってました

完全に聞こえる距離でした











その時の私はどんなこと思ったんだろ


今思い出すと吐きそうです







まあでも

あいにくすぐに忘れるタイプなので

ひどい感じにはならなかったのかな















そんでね


いつからかはわかんないんで今言うんですが


クラスでやんちゃなやつ

以外にも


クラス外にも

私をいじるやつらが現れました


同じクラスになったこともないやつらが

廊下を歩く俺をいじってくるのです



マジでね

辛いよ



向こうは俺の名前を知ってる

でも俺は知らないやつばっかり


そんなやつらに

笑われる日々












自殺も考えましたが

その時みたい特番のテレビがあったので

それまでは生きようとか考えてました


まあつまり

すぐに死にたい死にたい言うやつだったってことなんだな

辛かったのはホントだってとこはわかってほしいんだけど







というかとくおかもおがわも

特におがわこの記事だけ見たらそんな重要なやつじゃなさそうだな




でもまあ私が迷惑に思ってたのは事実です

書いてないけど色々あったんで




ほんとね、もう



家燃やしてやろうかって思うくらい憎んでたんで。

今は大丈夫っすよ




ちなみにたまにLINEがとんできます

勘弁して欲しい















ちなみに

大学でもやんちゃ野郎共が俺に絡んできます



同じ学部のやんちゃ野郎が

もうね

まじで

会ったことないけど俺狙いでこの大学入ったんかってくらい

初めて会ったときからいじってきました



大学なので

友達でもないやつと会うことはまあないんですが

狭い教室での同じ講義だとね

まあ

からんでくるよね


プライベートなことめっちゃ聞いてくるよね


君たちの名前知らないよね







そんな感じで今も過ごしてます


実害がなければ

このままでいい













私は

もしなにか実害があっても

行動に移せないんじゃないかって

恐怖している



私は

そういう意味では


ずっとひとりぼっちなのだろうか

















まあ彼女いるんでなんやかんや幸せです

おっと最後にのろけだあああ


私シリアス大嫌い!

だから幸せな感じで終わらしちゃうもんね!




まあなんだ

お前より不幸なやつはいるうんぬんかんぬん言う人いますが


その人がいくら不幸であれ

私が不幸であることに変わりはない

そういうことだ
















、、、そういうことって





どういうことだああああ

自分の文につっこんでいくスタイルゥ!

かっこつけたがりかよ坊やぁ!




いやーここで私がどれだけ幸せか書いてもいいんですが

恥ずかしいもんでねえ



そんなこと言うなよ!こんな記事書いてる時点でみんなドン引きさ!というか見てるやつなんて全然いねえぜ!


それもそうか







というわけで次の記事はハッピーなことを書く記事になるんじゃないかな



ああ、多分記事の内容はこの記事より薄めになると思います

幸せなことって案外覚えてないものなので


別にいままでを振り返って

不幸の方が多くても

今が良ければそれでいいでしょ

未来が不幸になればって心のそこから思ってるやつなんてそうそういねーし

楽しみな予定があるなら

それに向かっていけばいいのさ




って文字入力しながら頭に浮かんだことを書いてやったぜ



まっ、これ以上長くすんのもあれだし


終わるよー



アディオス!











皆さん、一時のテンションで。
一月党でした。