一月党という男のこと

ただの自己紹介

私の友達の話

友達を作ろうとしてません。一月党です。




今回は私の友人の話








小中高、さらには大学までも進んできた私ですが


友人を作るということに関しては退化しているように思います

もちろん大学にもいるにはいますが

進展もなく、むしろ疎遠になっていってるのではと思います

まあこれはサークルに入り浸ってる私のせいかな








私の一番の友達は誰かと尋ねられれば

私は迷いなくゆるあんという男の名をあげます




小学校3年生からの付き合いです

高校も大学も違うのに絡んでるのは

私にとってはとても嬉しいことであります



ゆるあんという男

この人はホントに素晴らしい人です

私と比べてしまえば

私のすべてが霞むような

そんな超人ですね



私の思う彼の一番すごいところは努力家というところでして

小学校から勉強にはげみ運動にはげみ

それに新しいことにもガンガン挑戦していく姿は眩しくて眩しくてね

そんな彼が友人でいてくれるから

私はまだましな人になっているのかもしれません










次に紹介するのはビタミンという男

今では違う名前になってますが

ここではビタミンで統一します



彼と初めて出会ったのは中学の時で

同じバドミントン部に所属していました

その頃から仲良かったかと言われればそうでもなく

ただ話すやつの一人という感じでした



彼とふたたび交流することになったのは大学に入ってからのことです

ビタミンの高校は実はゆるあんと同じで

私がゆるあんに会いにそこの高校に寄ったときに、たまに見るくらいのやつだったんですが


皆が大学生になり

スカイプにてゆるあんとの交流を続けてたとき

二人だけのスカイプはさびしいので、

もう一人くらい仲間を増やそうということになり

ゆるあんがビタミンを誘い

そこから今まで関係を続けられています


不思議な縁よな



ビタミンという男は

私とゆるあんの中間くらい、あるいは私寄りのやつで

ゲーム好きでめんどくさがりで、常識人風の変なやつです

ちなみに我ら3人の中ではツッコミ役みたいな感じになってます













あまり言うことではありませんが


ゆるあんもビタミンも、

我らとは別の友達グループがいます



私はいません





なので私はそこに全力をつぎ込むわけです 












そんな紹介でした











皆さん、役割を見つけて。
一月党でした。