一月党という男のこと

ただの自己紹介

年上としての話

お酒はまだ飲めません。一月党です。




ちゃんと二十歳になってから飲むつもりです


ちなみにノンアルコールのお酒は飲んだことあります

まずかったです








私は一応二回生という立場で

後輩がたしかにいます


彼らは私をどういう目で見ているのかと言うことが気になります

頼れる存在としてみてるのか

ただの変な人としてみてるのかってところか



私は別に

変な人って思われてもいいです

というかその方がいい気もする







でも年上としてのなんかこう

威厳みたいなのがあるかは気になります







私より歳の低い人たちは

私をどう見ているのかな

悪口を言われるようなことはしてきていないつもりですが

そういうことはわかりませんからねぇ



とりあえず

頼れないって思われても

一緒にいて楽しいと思ってくれるなら

それで満足です

それで十分です















私の誕生日まであと4ヶ月くらい


その間に何が起こるのかな

どんな気持ちで迎えるのかな

そしてそこから何を目指すのかな













そういえば20歳の私へっていう手紙を書く授業が

中学のころあったんですが

それには何て書かれてんだろ



小学校のやつはもう届きました

とくに感動もできない内容なのであれですけど





自分が描いた文章に

私はどんな感情を抱くのかという話





自分なのに自分じゃないような

そんな感覚



時間が人を変えるのか

経験が人を変えるのか










意味わからん文章の水増ししたところで


おしまいです











皆さん、人生に一度は。
一月党でした。