一月党という男のこと

ただの自己紹介

お金の話

貯金好きです。一月党です。









私が貯金好きに目覚めたのは

おそらく「どうぶつの森」というゲームからだと思われます


魚や虫を捕って

それをお金にして

最低限必要なものだけ購入して

あとは貯金するというプレイスタイルでした




貯金を切り崩すこともあまり好みませんでした


例えば11万くらい貯まったとき

10万という数字を保っておきたくて

1万しか引き出さないようにしてました







それが現実でも適用され

貯金好き人間になってしまったわけです






まあこの金も学費とかに消えていくのでしょう


そんなものなのです
















そのせいか

財布には決まった額を入れる、

ということはありませんね


先ほど書いた感じに引き出して

ゲームとかに使って

残りは財布にって感じなので


万以上だったり

千円だったり











収入の少なかった昔はかなりのケチでした

今は大丈夫です、多分



お金がないから行けない

みたいなことで色々もめたりしたので

今は少なくとも俺はそういうこと言わないようにしようと心がけてます。









そんなので、
 


 



皆さん、発表前に。
一月党でした。

喜怒哀楽の話

無理して笑う時もあります。一月党です。




なんていうの

空気を読んだ笑い?

読めているのかは知らないけど










私は

わかりやすい人なのかな






自分でも思いますが

私がすねてるのはすぐわかると思います

よくゆるあんから言われます




まあでも

基本的に出会って日が浅い人に対する壁は半端じゃないんで

そういう人たちから見た私はなに考えてるかわかんないのかな



いや

興味ないだけか









仕事的な話はできるのに

世間話は全く出来ないものなぁ



私は

話すことが苦手

と言うよりは

話しかけることが苦手なんだと思います


きっかけを自分で作るのが苦手














あとはなんだろ


前回も言いましたが


影響を受けやすかったりするので

映画とかみると普通にうるうるしたりします


涙を流すときもあったかな















後はそう

愛想笑いもよくしたりしますね

これは大体の人がそうでしょう

笑えなくても笑わなきゃいけないのだ







 



皆さん、楽に。
一月党でした。

特技の話

自慢できる特技はありません。一月党です。





特技といえる特技がないのってどうだと思います?


多分他人にとってはどうでもいいことでしょうね









無い側からすれば

まあ自信がなくなるみたいな感じでしょうか




特技がない、というより

私よりも秀でている人がいるため特技とは言えない

みたいなのもあるんでしょうか




あるいは普通に

自分に自信の持てるなにかがない人とか











自分の好きなことと

自分のできることって違ったりするのかな

するんだろうな











強いて言うなら私は

行動力が特技という感じでしょうか



その行動に勇気が必要でない場合に限りますが








みんな使ってそうよね

強いて言うなら




これはなんだろ

日本人らしいといえばそれまでなのかな









自慢できることがあることを自慢するために

自慢できることを探すつもりはありませんけど



結局は現状維持か

それでいいと思うならそうすればいいさ


私は今が心地いいからこうしてる


やろうと思った人がやればいい





ニート








ともかく


ここまでで







皆さん、積極性を。
一月党でした。

心の話

壊れやすいです。一月党です。




ひとたびお叱りの言葉を受ければ

一時間はその事で頭がいっぱいになるさ













しかし壊れやすいが治りやすく

一日もすればポジティブにとらえて

一週間もしないうちにどうでもいいことになるのでしょう





 






そしてひとつの良いことで

気分がよくなる調子のいいやつ








でもホントに壊れやすくてですね

いや、実際には壊れてるわけじゃないんでしょうね




あくまで大きなヒビが入る程度なのかな

メンタルボロボロの鬱々状態にはなったことありませんし





ということは私は


連続で大きなヒビが入ったことないってことになりますね



一日で嫌なことが一回くらいしかないから

普通に寝て普通に起きることができるのでしょう















結構感受性が豊かなのかな


映画とか見終わったらすげー気分になるし


影響も受けやすいので

小説とか読むと思考回路がその小説の語り部風になったりしますし











関係あるかは知りませんが


私ホラーってホントにダメなんですよ

安っぽいお化け屋敷でもダメですし

映画とか見てトラウマになった、というわけではたぶんないんですが


ホラーは絶対見ないようにしてます

あとジェットコースターとかも乗れません

怖いから

正確には怖そうだから

ですかね











じゃあ何を好んで見るのかな




楽しそうな雰囲気であれば大概見るのかな


シリアス苦手ですし



作品だけでも楽しくありたいということなのか













まあ

うまいこと生きていけるようがんばります




では






皆さん、抉るような。
一月党でした。

年上としての話

お酒はまだ飲めません。一月党です。




ちゃんと二十歳になってから飲むつもりです


ちなみにノンアルコールのお酒は飲んだことあります

まずかったです








私は一応二回生という立場で

後輩がたしかにいます


彼らは私をどういう目で見ているのかと言うことが気になります

頼れる存在としてみてるのか

ただの変な人としてみてるのかってところか



私は別に

変な人って思われてもいいです

というかその方がいい気もする







でも年上としてのなんかこう

威厳みたいなのがあるかは気になります







私より歳の低い人たちは

私をどう見ているのかな

悪口を言われるようなことはしてきていないつもりですが

そういうことはわかりませんからねぇ



とりあえず

頼れないって思われても

一緒にいて楽しいと思ってくれるなら

それで満足です

それで十分です















私の誕生日まであと4ヶ月くらい


その間に何が起こるのかな

どんな気持ちで迎えるのかな

そしてそこから何を目指すのかな













そういえば20歳の私へっていう手紙を書く授業が

中学のころあったんですが

それには何て書かれてんだろ



小学校のやつはもう届きました

とくに感動もできない内容なのであれですけど





自分が描いた文章に

私はどんな感情を抱くのかという話





自分なのに自分じゃないような

そんな感覚



時間が人を変えるのか

経験が人を変えるのか










意味わからん文章の水増ししたところで


おしまいです











皆さん、人生に一度は。
一月党でした。

耳の話

聞こえないふりをよくします。一月党です。


都合の悪いことと

聞いてて気分の悪くなることには

反応を示さない人









悪気がない言葉に憎悪を感じた場合

この気持ちをどこに向ければいいのさ








私ね

大きい音を聴くと

左耳がバリバリと音をたてるんです


バリバリという音が聞こえるって感じか



カラオケとか

大人数でいく居酒屋とかだと

ずっと左耳がうるさいのです

それを隠して笑うのです









これを言いたいがためにこんな名前の記事にしたんだけど

あとなんかあるかな









たまに幻聴が聞こえたりします

別になんてことない

よくある聞き間違えみたいなのだと思うんですが

音がした方を向いてもなにもないみたいな

そういうの




とくに広がらない話題だった、どうしよ






まあもう終わりでいいか


ひとつでも自分を伝えられればよいのだ







皆さん、認められたければ。
一月党でした。

お話の話

自分の世界が好きです。一月党です。



私がそういう妄想しだしたのは中2の時です

例に漏れてなかったのな










自分の世界を作り出したのは高1だか2の時ですね

数学とかのノートに文章をずらーっと書いてました


そのときから登場させてるキャラには思い入れがあります





そのせいか

主人公が未だに決まってません



前半いきいきするキャラが

後半息してなくなったり

その逆もしかりで






だから視点がコロコロかわる物語になるのかな



色々とテーマが変わったりもするんですが

とりあえず物語の鍵は殺し屋ってところですかね






高校生が出てきてー

おっさんが出てきてー

殺し屋が出てきてー



そんな感じですね




そんな殺伐とした物語にはしないつもりです

いや人は死ぬけどさ












とりあえずここまで




この話題も気が向いたらまた







皆さん、酒場にて。
一月党でした。