一月党という男のこと

ただの自己紹介

食欲の話

起きたばかりの時は食欲ありません。一月党です。






昼食も

あまり食えない









なんか最近栄養失調気味な気がして仕方がない

体調がびびるくらい良くないです

睡眠時間の関係もありますけど






あまり寝れなくて

目が覚めたまま夜を越えることが多くなりました

無理して寝ても

数時間で目が覚めてしまったり




そんな生活を続けているためか

食欲がなくなってる感じです


もちろん食べるときは食べますよ

基本的に晩御飯くらいしかしっかり食べてませんが




 


私平日昼食は弁当なんですが

残してしまいますね

それで三時くらいになってまた食べるみたいな

悪循環じみてる





生活リズムをどう直そうか

ともかく睡眠を何とかしないとなぁ



どうしたら眠れるんだろ

どうしたら不安な夜を過ごさずにすむんだろう












とりあえず倒れないようにしないとな

栄養のあるもの食べていこう

貯金崩す












なんか授業で適正体重を調べるみたいなのあって


それで調べてみたら


私あと2キロくらい体重増やさなきゃみたいです


私個人的に自分は太ってると思ってるんですよ

運動してないから

脂肪が若干気になるんです



でも違ったんだなぁ

食べていこう

そうしよう








食べれるうちに食べた方がお得だ










皆さん、餓死。
一月党でした。

醜さの話

一人のときに壊れかけます。一月党です。






今までのミスとかが

急に頭を覆い尽くして

いっぱいいっぱいになる





自分の時間って大切だと思いますけど

いかんせん思い出すのは自分の失敗だとか


あのとき迷惑かけたんじゃないかっていう

加害妄想だとか









そういうのって友人とかと接していれば平気なんですけどね

ぼっちだとそういう時間が多いので

余計辛いです






そういったストレスの発散方法として

私は声を出すことにしてます



あー、とかうー、とか

うめき声のような




バイク乗ってるときなんか

そんな感じですね



うううううううううううう




言いながら走ることが多々あります





本能的、直感的なもので

今声を出さないとヤバイ、みたいなのがわかるんですよ



これ以上考えるのをやめるため、かな







それでスッキリすることはありませんが

マシにはなります


それで

私忘れっぽい人なので

寝たらというか

飯とか食ったらもう大体忘れてます

もやもやは若干残りますが




なので


ストレス発散できた!スッキリ!


って思ったことはありませんね



自分のストレス発散方法がわからない、といったところか










なんか泣けてきた














いつか胃に穴でも空きそうだな














体動かしたり

叫んだりしてみたり


友達や彼女ともっと話す時間を増やしたい








。友達や彼女を精神安定剤として利用してんのか

、、、違う。確かに精神の安定にはなる。でも精神安定のために友達を作ったんじゃない、彼女を作ったんじゃない。利用してるんじゃない

。都合の良いときに優しくしてくれる存在が欲しかっただけだろ

違う。

。なにが違う

確かに優しくされたいと思うことはある。でも、それだけじゃない。喜怒哀楽を共有したいから友達になったんだ。好きだから恋人になったんだ。理由なんてそれでおさまらないけど、俺はみんなを利用するために一緒にいるわけじゃない

。、、、お前の場合ブログにこうやって吐き出すことがストレス発散になってるのかもな

言っててそれは思った。

。まあ、ツイッターとかで呟くことをストレス発散にしてるやつもいるんだし、お前みたいなのはなんら珍しくないな

ともかく、二度と利用してるとか考えるな。俺。










はい、自問自答終了




文字にするとだいぶ痛いですが自問自答なんだからしかたない






やはりなにか言葉にするというのが大切なのか

もやもやを明確化させてそれと向き合わんとね

自分の醜い部分を直接見るのはやだな


でも

みんなそうなんだよな




心ってのは

自分のしか見えないので

自分と比較するものがなにもなく

こんな醜いのは自分だけだと思ってしまうけど

案外みんな考えてるんだ




 

自分は自分の世界の中心である








考え方で全てが解決するわけではないけど

マシにはなる

今はそれでいい







私は絶対生き延びてやる











皆さん、吐いて。
一月党でした。

飲み物の話

レモンティー好きです。一月党です。







私世の中の飲み物で一番好きなのがレモンティーなんですが


特にこだわりみたいなのはありません







好きな食べ物ランキング1位のみかんでもそうなんですが


甘いのがいいとか酸っぱいのがいいとか

そういうのはありません


みかんとして生まれてきたなら

みかんとして食べてあげたいっていう

そういうの







レモンティーでもそれは同じで

メーカーはどこでも関係ないって感じです



 

ちなみに私本格的なレモンティーを飲んだことがありません

市販のやつが好きなんですね












あと飲み物類としては味噌汁も好きです


こちらにはそこそこ好みみたいなのがあって

自分の好きな感じのやつじゃないとそう飲みませんね


具はワカメやオクラ、なめこが入ったようなドロドロ系がそこそこすきです


あと玉ねぎ入ったようなやつも好きね





魚入ってるやつは許さないレベルで嫌です











あとはそうね


私コーヒーって飲めないんですよ


というのも小学生のときのトラウマみたいなのがありまして


コーヒーをご自由にどうぞみたいなシステムがあって

砂糖とかミルクとかも置いてあるわけじゃないですか

それでその時の俺は


苦くないようにしたかったので

砂糖をいれては味見し、砂糖をいれては味見しを繰り返して


とうとう甘苦いという境地に達した時点でやめました


それ以降コーヒーの香りだけでもいい顔することはありませんね







それに関係はしてないでしょうけど

ミルクティーもなんか嫌いです


あれは甘すぎる
















前回の貯金の話じゃないですけど

やっぱり値段の高い安いには多少敏感になるんですね

それで一番嫌なのが


コップ1杯分くらいのジュースで200円とることですね


いっつも水頼みます

まあ回りが頼むんなら俺も頼みますが

流されやすい人


















あと我が家では飲み物として牛乳が常に冷蔵庫に配備されてます

各家庭でもそうなんでしょうけどね

ウチでは常に2本置かれています

最近はホットミルクが身にしみる季節になってきた


















私はあと三ヶ月半ほどで二十歳になりますが


お酒飲み出すのかな



自分に合うのを見つけられたら飲むかもです





ちなみにタバコは絶対やらないつもりです

長生きしたいので

肺だけでも











そんな感じです


どうでもいいけど

私いつもまわりの人に未成年だって言ったら

すげえびっくりされるんですよね


そんな老けて見えんのか











皆さん、水分はこまめに。
一月党でした。

幸せの話

運で生きのびてます。一月党です。








さて、前回の記事でも言った通り

私がいかに幸せかということを書きたいわけですが


ムズいね









じゃあまあ

早速ですが彼女のこと




彼女と知り合ったきっかけは

こことは違うブログからでした




ちょくちょく俺のブログに来てくれて

それでコメントしてくれる人でした




同じブログしてたら

なんか、足跡みたいなのつくんですよね

訪問履歴ってのかな


そこで

この人はこのブログの人か、と私が認知して

それでそのコメントに私が返信したのが

お互いが知り合いになった始まりでしたね




その私のブログも

私が高2のときから

当時はほぼ毎日更新していたブログでして

それでコメントとかが

今でもそうですが

あまり貰えてない中でいただいたコメントだったので

嬉しさがすごかったなぁ






その時からそのブログの主が女性で、

私と年が近いということは把握してましたが

実際に会いたい! 

とかはまったく思いませんでした


ネットでもリアルでも人見知りなので


それに頻繁にその時の彼女と交流してたわけじゃありませんしね











えー

まあここから色々あって

恋人になりました




話ぶっとんだな


でもここから先話すとたぶん止まらないので

短い内に


ともかく好きな人がいて

その好きな人も俺のことが好きで、っていう

あれね


普通に感激するよね




どこが好きなのかって言われたらどう答えようか





具体的な部分は言えないかもね

強いていうなら

強くて弱いところかな







容姿的な部分の好みは私あんまりないので

なんともいいません


見た目で好きになったわけではないので

なんだろ、なんて言やいいんだ





思えば初恋の人も見た目で好きになったわけじゃなかったなぁ

彼女の話なのに他の女の話するクズ



ともかく、今幸せだとよく思うのはやはりというか彼女の存在が絶大なのだ













次の話


私には友達がいます 

みんないるわ



ネットでゆるあんと名乗るそいつと出会ったのは


小学校3年生の話


もう10年以上の付き合いがあるわけです








ゆるあんは昔から勉強のできるやつで

運動もできて

努力家でしたねぇ

あと当時はすごい負けず嫌いでした

私もだけど



今もそうなんですが

当時はハンパなくて

ゲームで負けてすねる奴の姿を何度見たことか



ホントにヤバイですよ

今やられたら空気読めよって思うくらい

空気変わるんですよ










これね

あいつの結婚式にでも言おうと思ってるんですが



あれは中学の時だったかな

いつものように私の家でゲームして遊んでたんですよ


それで

ちょっと外でも遊ぼうみたいな話になって

外に行ったんですが

ゲームの片付けを忘れてまして

帰ってきたら親父に二人とも怒られてしまったんです


俺は普通に、若干落ち込んで

次からは気を付けようって思ったんですが


ゆるあんはというと

ボロ泣きしてました



親父はそんなにきつく怒ったわけじゃありませんでした




俺はね

その時、というわけじゃないですけど


俺の家でのことなのにそんなに泣いてくれるそいつに

こいつには本気で向き合おう


と思ったのです








今でも繋がりがあります

あいつはもう二十歳で



私が酒を飲める歳になったら

一緒に飲もうと約束してます


いい親友をもったものだと

よく思います













あとはなんだろな

ちょっと違うと思うけど

自分の貯金額はなかなかのものだと思ってます






どうぶつの森というゲームがありまして

子どものころ結構やってたんですが



そのゲームね、自分で金を稼いで貯金できるんですが

貯金額によって限定品の家具をもらえたりします

それがほしくて

普通の家具とかも買わずにずっと貯金してたんです

そしたら貯金の楽しさに気がついてしまいまして


現実でも貯金ばっかりする人間になってしまいました






貯金のなにが楽しいか。

強いていうならば数字が増えるのが見ててたのしいですな


例えば一万円ほど貯金するじゃないですか 

それでそのうちお金が必要になり

いくらか引き出すことになりますが

一万という5桁が4桁に鳴ってしまいますよね

それが嫌なので

5桁から減らさないように数万円貯金します

すると五万円を越えます

そしたら次は五万円から減らしたくなくなって

お金が必要になっても五万から減らないように

また貯めていきます


それの繰り返しですね




ちなみに今も

今の貯金額から減らしたくないので

無駄遣いを全くしないようにしてます

貯金好きになると自然と節約しようという気になれます



まあだからといってついついお金使っちゃう人を否定する気はありませんがね

その人はそれがストレスの発散だったりするので





それに貯金好きは


おしゃれにも気を回せませんしね

私はゲームくらいしか金を使うことがない人だったので

結構スムーズに貯めることが出来てます



いわば貯金が趣味、なのかな?







かといって必要な経費をケチるつもりもないですけどね

払うべきだと判断すれば払いますし

奢ったりもします


ケチで人を遠ざけたくありませんしね

高校のときはかなりのケチでしたが



まあそういうこともあって

今がある感じで











これって幸せの話なのかな


まあいいや

楽しそうな雰囲気さえ出せてれば














じゃあまあ最後にのろけ的悩み



私結構な口下手なので

次のデートでどんな話しようかいつも迷うんですよね

結局はその時考えたこと言うだけになってしまうんですが



まあ

一緒にいられるだけで

いいものなんですけどね






  




ではでは

また気が向いたら






皆さん、スポットを探して。
一月党でした。

いじられキャラの話

いじられるとつい反応してしまいます。一月党です。







中学時の旧友曰く


私にはいじられオーラがあるらしいです












始まりははたしていつだったか


おそらくですが中3あたりだと思われますね










些細なことからでした

彼らからすれば

とくに面白味もない私に

何かさせてみよう

みたいな感じだったのでしょう




私は

ノリのいい方だとは思います


それが災いしたのかなんなのか

ともかく

彼らは新しいおもちゃを見つけたかのような顔になってました










それからというもの

ちょっとやってみろよ

そういわれては

なにかしらギャグ的なのをしていたように思います

彼らから冷めた目で見られるのが怖かった

今思えば

冷めた目で見られた方がよかったな








いくら彼らが私を面白がろうとも

私は陰キャラのままでした

ゲーム好きだったし

ニコニコ動画とかにはまった時期なのかな











中3で

髪の毛を金髪に染め出したりした奴らは

弱者の私をターゲットにしました









なんなのかなぁ

弱かったから

それだけで私はハブられたりしましたね








同じクラスにね

小学校の時友達だったやつがいたんですよ

はじめの頃はそいつにすがりつくように過ごしてました





あるときから

彼は私とは別のグループと弁当を食べ始めました

彼らは

おろおろする私を見て笑ってました







授業や休み時間は別に平気でした

たしかに授業中いじられたこともありましたが

それでも些細なものです

休み時間は他のクラスに遊びにいってました





ただ昼食

これも他のクラスにいけばよかったんでしょうけど

当時の私はそうしようとしませんでした


多分、

当時から無駄なプライドはあったので

本当に私はこのクラスで一人なんだと認めるような気がしてたんだと思います







私は

同じようにクラスでハブられて飯を食ってるやつと食べる道を選択しました







そいつは

いや、そいつも

無駄にプライドが高いやつで

自分がハブられていることを認めず

自分から離れたのだと言うようなやつでした









そしてそいつは

いつも「よしき」という男と一緒に

弁当を食べてました





よしきはすごいやつで

勉強も運動もでき

ヤンキーから陰キャラまで友人がいるという心の広い男です

私の人生を振り返る上で欠かせない人物です






よしきと、

まあもう一人も言いますが 

「かわい」というやつと

3人で飯を食べる日が続きました



もちろん平和だったわけじゃありません

かわいは変にリーダーぶるので

俺の行動や言動が気に入らないとすぐつっかかってきます


私は

一人になりたくなかったので

それに従うしかありませんでした



そんで余計にかわいが調子に乗るという

悪循環














あるとき校外学習がありました

生徒だけで高校に行き、そこの先生の話を聞くというものです





6人グループでした

私と

昼食のとき私を裏切ったやつと

他は小学校のときの知り合いだったりなんだり









まあ順調に話を聞きには行けました


その帰り道のことです




生徒だけの校外学習なので

ちゃんとできたかを学校に戻って報告する必要がありました



しかし帰り道

誰が言い出したか

京都駅で遊ぼうみたいな話になり


マクドによったり

服を見たりしました



私は

早く戻ろうと言うと

なんだか気を悪くさせそうだったので

怖くて黙ってました




ちなみにその移動中

私は誰とも話せませんでした




彼らは私を話題にして盛り上がってました

これは被害妄想から来る思い込みとかじゃなくホントに







そして色々遊んでると

案の定というか帰りが遅くなってしまいました




結局帰ったときには

全てのグループの中で一番遅い報告になってしまいました


先生は理由を尋ねました



彼らは




私のせいにしました









私は


勇気が出ず


先生に言うことができませんでした















自分がみじめだと何度も思いました


遺書を書いて飛び降り自殺をしようと思ったこともあります




でも私は

死ぬ勇気すらなく

ただただ涙を流して

いつも通り1日を終えました















友達がいなかったわけではないので

楽しい場面はたしかにありました



ただその友達にも

クラスでの友達がいるので

私が入れない場面もありました







放課後に友達と遊ぶことが

とても楽しかった時期ですね

通信できるゲームもかなり出てましたし











さて

みんな大好き修学旅行

沖縄でした

クラスでの思い出みたいなのはないです



他のクラスの友達と会うことがどれだけ嬉しかったか







就寝時間のこと

ホテルで

6人グループになり

そいつらと寝る、みたいな感じ



私はどこともグループになれなかったので

メンバーが足りないところに入れられました

ただそこには

ほんと幸運にも

よしきがいたのです


それだけでどれだけ安心できたことか







部屋に入り

寝るベッドを決めたとき


私の知らないうちに場所決めは進み

私は明かりから遠い場所になりました

よしきが隣でした







沖縄のホテルということもあり

近くにはビーチがあります



なんかビーチに行こうという話を

俺以外のやつらがしてました



まったく誘われなかった私は

普通に寝ようと横になりましたが


よしきがホテルに残ってくれました




私はよしきと二人で

なんでもない普通な話をし続けました

あんなに嬉しかった時間はありません












そんなこんなで

卒業式


クラスのやつとの写真は集合写真しかないんじゃないかな





高校から頑張るぞと 

意気込んだ日でした












さてさて

結構長くなりましたね

高校編は次の記事にしましょう









皆さん、居場所は。
一月党でした。

いじられキャラの話その2

笑わせることは好きです。一月党です。






好きっていうよりかは

嬉しいなのかな

笑われることは嫌いだけど










 


高校時代の話





1年生のときはそんな大変だったわけでも

あるか






同じクラスにね 

同じ小学校、中学校の知り合いがいたんですよ

新しいクラスということもあり

知ってるやつにまず話しかけにいくわけじゃないっすか

それがまちがいだったんだろうな






「とくおか」というやつと「おがわ」というやつです




とくおかはなんていうか

私の苦手なヤンキータイプのやつ

漫画とかゲームもするので

話が合わないわけではない

そんでよくある

仲間には優しいってやつです



仲間以外を

下に見るやつです






おがわは

オタッキーなやつ

プラモ制作が本業な気がする

私もそうだけど

仲間以外とうまく話せない

いや、こいつの場合は話さないかな






他にも友達はできたけど

とりあえずこの二人が重要人物なので









この二人は

なんとも過激なやつらで

気にくわないことがあるなら

仲間内でぐちぐちと物騒なことを言ってました


ことなかれ主義の私には刺激が強すぎたのだな





とくおかは

クラスのやつらと仲良くしようとしませんでした

昼食の時間には

仲間内で学生食堂に行くのが定番です


それに付き添う

もっと友達が欲しい私




でもまだこの時は結構仲のいいやつが出来ました


というか高校は中学ほどひどくないんじゃないかな

いや自殺は考えたけど







高2のころ

このときもあまりひどさは感じないイメージ

ああでもクラスでのやんちゃなやつらに絡まれるのはあいかわらずでした

それほどひどいものでもなかったのか

それとも1度経験してるためか

このあたりの記憶はあまりありません



ちなみにここから私が絵を描くようになります

お話を考え出したのもこの辺じゃないかな








高3


ここで事態は悪くなります

とくおかとまた同じクラスになったわけですが



彼は

おがわが別のクラスにいるということもあってか

クラスの仲間と仲良くしようとしませんでした

文化祭の出し物にも参加しないほどに






それでね

ホントにこれは

こじつけかもしれませんが





とくおかと話す俺を

周りが変な目で見るようになりました





高1のとき友達になったやつらも

離れていきます

少し離れたところで

くすくす俺を笑うのです


被害妄想じゃないんだなこれが






体育祭とか

終わったあとその時の写真が教室の後ろに貼り出されるんです

クラスのやつらが

これはすごかったなぁとか

おもしろい顔だー、とか言い合ってます







まさか、また、俺をハブるような流れが、あるわけが




そう思い

私は小学校のときの友人で

高校も一緒になったやつ(中学のとき裏切ったやつとは別)の隣に立ち、写真を指差してこう言いました

「うわ、俺こんな顔してるわ」

彼の方を向いて

笑って

言いました




彼は




なにも言わず私を珍しいものを見るような目をして離れて


そこにいた彼の仲間数人に


「見た?あいつ写真指差してさ、ニタァって笑ったぜw気持ち悪w」

と言って

みんなで笑ってました

完全に聞こえる距離でした











その時の私はどんなこと思ったんだろ


今思い出すと吐きそうです







まあでも

あいにくすぐに忘れるタイプなので

ひどい感じにはならなかったのかな















そんでね


いつからかはわかんないんで今言うんですが


クラスでやんちゃなやつ

以外にも


クラス外にも

私をいじるやつらが現れました


同じクラスになったこともないやつらが

廊下を歩く俺をいじってくるのです



マジでね

辛いよ



向こうは俺の名前を知ってる

でも俺は知らないやつばっかり


そんなやつらに

笑われる日々












自殺も考えましたが

その時みたい特番のテレビがあったので

それまでは生きようとか考えてました


まあつまり

すぐに死にたい死にたい言うやつだったってことなんだな

辛かったのはホントだってとこはわかってほしいんだけど







というかとくおかもおがわも

特におがわこの記事だけ見たらそんな重要なやつじゃなさそうだな




でもまあ私が迷惑に思ってたのは事実です

書いてないけど色々あったんで




ほんとね、もう



家燃やしてやろうかって思うくらい憎んでたんで。

今は大丈夫っすよ




ちなみにたまにLINEがとんできます

勘弁して欲しい















ちなみに

大学でもやんちゃ野郎共が俺に絡んできます



同じ学部のやんちゃ野郎が

もうね

まじで

会ったことないけど俺狙いでこの大学入ったんかってくらい

初めて会ったときからいじってきました



大学なので

友達でもないやつと会うことはまあないんですが

狭い教室での同じ講義だとね

まあ

からんでくるよね


プライベートなことめっちゃ聞いてくるよね


君たちの名前知らないよね







そんな感じで今も過ごしてます


実害がなければ

このままでいい













私は

もしなにか実害があっても

行動に移せないんじゃないかって

恐怖している



私は

そういう意味では


ずっとひとりぼっちなのだろうか

















まあ彼女いるんでなんやかんや幸せです

おっと最後にのろけだあああ


私シリアス大嫌い!

だから幸せな感じで終わらしちゃうもんね!




まあなんだ

お前より不幸なやつはいるうんぬんかんぬん言う人いますが


その人がいくら不幸であれ

私が不幸であることに変わりはない

そういうことだ
















、、、そういうことって





どういうことだああああ

自分の文につっこんでいくスタイルゥ!

かっこつけたがりかよ坊やぁ!




いやーここで私がどれだけ幸せか書いてもいいんですが

恥ずかしいもんでねえ



そんなこと言うなよ!こんな記事書いてる時点でみんなドン引きさ!というか見てるやつなんて全然いねえぜ!


それもそうか







というわけで次の記事はハッピーなことを書く記事になるんじゃないかな



ああ、多分記事の内容はこの記事より薄めになると思います

幸せなことって案外覚えてないものなので


別にいままでを振り返って

不幸の方が多くても

今が良ければそれでいいでしょ

未来が不幸になればって心のそこから思ってるやつなんてそうそういねーし

楽しみな予定があるなら

それに向かっていけばいいのさ




って文字入力しながら頭に浮かんだことを書いてやったぜ



まっ、これ以上長くすんのもあれだし


終わるよー



アディオス!











皆さん、一時のテンションで。
一月党でした。

原付の話

燃費は気にします。一月党です。









スーパーカブという原付を愛車にしておりまして

よくそれで放浪したりします




原付の免許を取った理由は

いとこがとるから

一緒にとろうみたいなことになったから

だったとおもいます


私その当日まで一切の勉強をしなくて

リアルおろおろしてました






そんでいざ原付に乗ったらですね


すげー怖かったです

手首をクイってやるだけで進むんですぜ

しかも自分が経験したことのない速さで

びびりますわ







まあそのあとなんやかんやで免許ゲットしまして



その数日後に親父から原付のカタログみたいなの渡されまして

そのなかで燃費がいいらしいスーパーカブを選びました

ランニングコストを重視してたんだな



自分で比較したわけではないので

燃費のよさはよくわかりません












通学やあてのない放浪で大活躍のカブ君

はたしていつまでお世話になるのか


まあ今はその燃費に甘えておきましょう











では









 



皆さん、無事故で。
一月党でした。